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東京都 ：【海外不動産】Forest Cityとは？11/10（土）東京渋谷

【海外不動産】Forest Cityとは？11/10（土）東京渋谷

日時

    2018年11月10日（土） 11:00 ～14:00 　＜開場: 11:00＞

開催地域

    東京都

会場

    東京都 渋谷区道玄坂 1-22-9 AD-O渋谷道玄坂9階

    Forest City東京国際展示場

    JR渋谷駅　ハチ公口から道玄坂を直進。徒歩8分 東京メトロ半蔵門線　渋谷駅　1番出口から右手直進。徒歩5分 京王井の頭線渋谷駅出てマークシティ4階　道玄坂口。徒歩3分 渋谷道玄坂沿いのビルです。

    Google マップで開く

セミナー詳細

    主催　　　　： Golden Legend Japan株式会社のセミナー一覧

    テーマ　　　：投資(株式投資/不動産投資...)

    受講対象　　： 投資家 / 個人事業主 / 学校/教育関連

    募集期間　　： 2018/11/05 ～ 2018/11/09

    募集人数　　： 5名

    費用(税込)　 ： 0円

    セミナーID　： 74873

セミナー概要

    海外不動産セミナー
    未来都市モデル《フォレストシティ》とは

    海外移住
    教育移住
    留学
    リゾート別荘
    投資
    企業進出
    節税
    をお考えの方へ
    フォレストシティは住環境・安全面・生活利便性…あらゆるものが理想型の未来都市計画︕

    フォレストシティはマラッカ海峡近く、シンガポール経済特区隣接地域で開発中です。
    その規模は世界でも類を見ない投資額約10兆円、敷地面積30k㎡、公園都市構想、緑に覆われた建築設計を採用し近未来都市を実現。
    独自のCIQの設立が承認され、都市全体が巨大な免税エリアとなります。

    ●初期投資資金10兆円
    ●世界最先端のスマートエコシティ
    ●独自のCIQが承認済みでシンガポールとのシームレスな往来
    ●東南アジアで前代未聞の免税居住区
    ●島内は車両が地上を走行しない、多層立体交通を採用
    ●特定の業種の最初の5年間法人税が非課税

    マレーシアとシンガポールが国家ぐるみで事業に賛同するこのフォレストシティ計画は、今後約20 年でマレーシア・シンガポールの海峡に 70 万人の新都市を築き上げる、という壮大なプロジェクトです。
    さらにフォレストシティ内外のインフラ（高速道路、軌道交通）はデベロッパーのカントリーガーデンが自社で建設を行います。
    本セミナーでは、《フォレストシティ》計画についてご説明致します。

    【マレーシアについて】
    12年連続でロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア

    ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。
    ロングステイ先で今注目されているのが今回ご紹介するジョホールバルです。ジョホールバルには最新医療技術が整った病院や世界的に有名な大学などが多く集まり、多くの優秀な人材が集まっています。

    【ジョホール州を取り巻くビッグプロジェクトとは】
    今回ご紹介するジョホールバル州には世界有数の学校が進出しています。
    医療で有名なニューカッスル大学、工業で有名なサウザンプトン大学、英国キャサリン妃の母校であるマルボロカレッジなど。
    この地域では寄宿舎が充実していることから幼少のころから一流の学校に子供を入学させたいと考えている世界中の家族がジョホールバル州に移り住んでいます。
    レジャー施設ではレゴで有名なレゴランドをはじめ大型ショッピングモールが続々とオープンしています。
    シンガポールの対岸という好立地を活用し、2025年までに総開発費約10兆円・年間6％の経済成長を目標に掲げています。

    マレーシア・ジョホールバル州が注目される最大の理由は、シンガポール政府の積極的な推進にあります。
    アジアの観光・金融サービスの拠点へと成長したシンガポールですが、極度の少子高齢化と狭小な国土は、今後の成長にとってデメリット。
    そこで、マレーシアの豊富な人口を確保し、国土を共同開発することで、さらなる経済成長の道を探っています。先進国入りを目指すマレーシアにとっても投資先に選ばれることは利益であり、車を使えば30分ほどで行き来できるシンガポール中心部～ジョホール州をつなぐ鉄道開業も予定されるなど、さらに関係が密になっています。

    【未来のスマートエコシティ「フォレストシティ」の概要】
    フォレストシティは、マラッカ海峡を玄関口とするASEAN地域の重要な経済拠点であり、また東西の人々の往来や経済の交流ポイントにもなっていきます。 それゆえ、フォレストシティは、戦略的なアジア全域の中心都市となることが予想されています。
    イスカンダル・マレーシアには、世界中からこれまでに多くの投資が集まっています。マレーシアとシンガポールの国境は、毎日40万人以上の人が往来しています。
    レゴランドやパインウッドスタジオといった著名な多国籍企業がイスカンダル・マレーシアにすでに進出してきました。
    フォレストシティには、その戦略的拠点の位置付けから、幾つかの特別なインセンティブが与えられています。フォレストシティは、自由貿易エリアや税制優遇エリアという特性を活かして、将来的に豊富なビジネスチャンスを形にしていきます。

    また、フォレストシティの対岸となるシンガポールまでは約2キロ、シンガポールのオーチャードロードまで39キロ、ジョホールのセナイ国際空港まで40キロの距離に位置しています。
    フォレストシティは居住者専用のイミグレーションを整備する準備を進め、フォレストシティとシンガポールを結ぶシャトルバスサービスも提供します。

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