講師

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  上野　敬冶

  昭和59年、日本政策金融公庫（国民金融公庫）入庫。中小企業向け融資業務、債権管理業務担当。
  東洋証券㈱入社。本社証券引受部で上場企業に対する株式・債券等による資金調達提案業務、都内支店で営業業務担当。
  平成5年、㈱いよぎん地域経済研究センターに入社。経営コンサルティング業務担当。人事・賃金制度構築支援、財務分析、　市場調査、社員研修、業界調査レポート執筆等を担当。
  平成13年、上野経営事務所設立、平成28年、合同会社扶桑コンサルティング設立し現在に至る。

こんな人にオススメ

200名までの企業様

備考

セミナーで学べること
①人事評価制度導入の目的は経営ビジョンの実現

②人事評価制度導入の５つのステップ

　　（ビジョン作り・昇進昇格体系・教育体系・評価制度・賃金制度）　

　③制度成功のカギは仕組みの構築より現場運用力がポイント

　④将来の見える昇進昇格体系とステップアップ基準で成長意欲を高める

　⑤中期経営ビジョンの作成を社員参加型で行う

　⑥チーム目標設定とメンバーの役割分担の場はリーダー育成の最大の機会

　⑦目標設定・進捗支援・評価・フィードバックすることでリーダーとしてのスキルを習得する

　⑧評価では「格差」をつけるのではなく「自信」をつけさせる

　⑨スキルアップとスキル伝承の仕組み化が重要ポイント

　⑩加点評価ポイントをフィードバックすることで自信とやる気に繋げる