オンライン
:インドネシアにおける知的財産に関する最新ニュース 「オムニバス法の施行と、知的財産への影響について」
セミナー詳細
主催 :
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社のセミナー一覧
テーマ :知的財産(特許/商標)
受講対象 :
管理(部課長/マネージャ) / 事務系社員(人事/教育/総務/法務) / 一般社員(中堅)
募集期間 :
2021/09/10
~
2021/11/09
募集人数 :
100名
費用(税込) :
0円
セミナーID :
90264
セミナー概要
インドネシア特許法(2016年改正法)では、インドネシア国内において特許発明を実施する義務(20条)、並びに特許付与後36か月以内に特許発明を実施しない場合における強制実施権の設定(82条)及び特許の取消(132条(1)(e))が規定されています。
2020年11月2日、インドネシアにおいて、雇用創出に関するオムニバス法が公布・施行され、特許の実施義務及び、強制実施権に関する特許法が改正されています。合わせて、簡易特許や商標の審査過程を短縮化する改正が行われています。
インドネシアの特許事務所 "Biro Oktroi Roosseno"により、『オムニバス法の施行と、知的財産法への影響について』解説いただきます。
インドネシアの特許・商標実務に携わっている方のご参考にして頂ければ幸甚に存じます。
本Webページと合わせて、レクチャー動画及びレクチャー資料をご覧頂けると幸いです。