備考

AI（人工知能）は近年様々な分野に活用が進んでいますが、企業にとって「AIで何が出来るのか？」といった情報収集フェーズから、「どうAIを活用するか」といったことを真剣に検討する必要に迫られているのではないでしょうか。

本セミナーでは、当社がマニュアルの校正・ゆらぎ検出の分野で実際に取り組んでいるAIのご案内とともに、AIには欠かすことのできない学習データの準備に必要となる、アノテーションサービスについてご案内いたします。

★次のようなマニュアルや約款・規程集への課題をお持ちの方々にもおすすめです！
・ライティング時のヌケモレを削減し、マニュアルの品質を向上させたい方。
・マニュアルの作成から展開までのリードタイムを短くしたいと考えておられる方。
・マニュアルの品質や翻訳コストを削減したい方。
・電子マニュアルの導入によるDX対応や、多言語化を検討したいと考えておられる方。
・従来のMS WORDやInDesign、FrameMakerで作成したレガシーデータを一掃したいと考えておられる方。

★また、アノテーション（AI用学習データの準備）に求められる次のような課題をお持ちの方々にもおすすめです！
・アノテーションを社内で実施するには分量が多い。
・以前外部委託を実施したが「安かろう悪かろう」で学習データが使い物にならない。
・クラウドソーシング系ベンダーへの委託は守秘義務上心配。
・難易度が高いアノテーションのため、経験豊富なベンダーに委託したい。
・AIにも取り組んでいる企業にアノテーション仕様から相談したい。

これらの課題を解決し、少しでも現状をカイゼンしたい！とお考えの方にとって、本セミナーは有意義なものとなるのではないでしょうか。